【歴史解説】戦国・江戸、恐怖の感染症 日本をパニックに陥れたパンデミック!!【MONONOFU物語】
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 皆様、MONONOFU物語へようこそ!!
今回の動画は【歴史解説】戦国・江戸、恐怖の感染症 日本をパニックに陥れたパンデミック!!【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご覧下さい。
0:02 日本をパニックに陥れたパンデミック!!恐怖の感染症
0:44 恐怖の感染症 其之一
4:21 恐怖の感染症 其之二
8:05 恐怖の感染症 其之三
12:21 恐怖の感染症 其之四
15:44 恐怖の感染症 其之五
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BGM
曲(title):akatsuki-japan
イラスト:戦国武将図鑑様(osamurai.jp/)
#歴史解説#戦国・江戸、パンデミック!#日本史#戦国時代#戦国武将
こういう謎めいた病気を解明して、対策の薬を作り出す人って本当に凄い…
ありがとうの五文字じゃ表せない程の感謝で胸がいっぱいです。
このコレラで、幼い弟2人を亡くし、このような悲劇を繰り返すまいと医者になり、破傷風菌の純粋培養や、ペスト菌の発見、伝染病予防法の成立に尽力したのが次の1000円札の顔、北里柴三郎なのです。
破傷風の研究と解明をしたのが次の新千円札の肖像にもなる北里柴三郎さんです。この人はアメリカの医学会からヘッドハンティングされそうになったのですが、私は日本人で日本人のためにと断ったそうです。この人がいなければ日本の医学はもっと遅れていたと言っても過言ではないと思います。お札の肖像になるに相応しい方です。
うっわ最悪
野口英世批判か
どの国でも病気の研究はできて固有の風土病じゃなければ
日本のためはもちろんのこと世界の為になるのも分かんないとかきっしょ
そんなに言わなくても……
@@Asa-kusa それな
アメリカやヨーロッパが世界のためとか草
@@アダムの想像 サプリメント栄養錠は世界のためにって言われて提供したけど日本に利益有ったっけ。(あれも日本の発明)
私の曾祖父は破傷風で亡くなりました
泥土の中に古釘が落ちていたそうで、それを踏み、戦いの最中だったので古釘が刺さったまま泥土の中で戦ったそうです
破傷風菌の怖さ・破傷風の症状を知らなかったので、どう曾祖父が亡くなって行ったのかが解りました。ありがとうございました
@rlkhb227さん、曽祖父なので詳しくは知りませんが、廃藩置県で武士から士族の警察になり、犯人を追っかけてた時だそうです(亡き母談)
@@三代子-t7c 曽祖父が廃藩置県時にすでに成人って、あなた一体何歳!?
@@ikzothefinal
曾祖父が嘉永年間頃の生まれ、祖父が明治元年頃の生まれ、父が明治3~40年代の生まれとすると、ご本人は昭和10年代頃の生まれ。そうするとご本人は現在7~90歳という事で、驚くほどの事ではないかも。
@@mop09drg さん
70〜90歳でRUclipsを楽しんだりネットやSNSをするご老人も、
これからの時代は珍しくなくなるんでしょうね😀
これは削除しないで!
昔、歴史の本でちょこっとだけ見ただけだから
大変貴重だし、すっごく勉強になる!
動画アップありがとうございます
ナレーションがプロ…!
聴きやすかったです
アナウンサーのような声が聴きやすく解りやすく良かったです🙂
落ち着いててめちゃくちゃ聞きやすくてNHKの歴史番組「その時歴史が動いた」みたいで好き
なんという聞きやすいナレーション✨
クオリティ高すぎて驚き。
わかりやすいイラスト、聞きやすいナレーション。
子供にも見せたいと思った。
小学生だけどじっと見そう。
ご先祖様達の感染症との苦闘に思いやり、研究者、医療の方々のご努力には深い敬意の念を感ぜずにはおれません。
お陰様で小生達は生かしていただいております。本当にありがとうございます。
削除覚悟って言わないでこういう動画必要ですよね絶対こういう世の中に訴えるの良いですね👍
ここに結核も入りますね、今丁度太宰治の本を読んでいますが太宰も結核で自殺していなくても長くなかったみたいです。日本が結核を克服したのも戦後になってからのことで随分と苦しんできました。
大変興味深い動画でした!ナレーションの耳心地がとっても良い☺️
夏は高温多湿、冬は空気が乾く日本は、ウィルスや細菌が繁殖しやすそうですよね。
そう言った事が日本の公衆衛生観念を高めたのではないでしょうか
時節柄、大変勉強になる、優れた番組でした。かの藤原道長も、3人の娘を疫病で生前に亡くした悲しみは、尋常ではなかったと伝えられています。疫病の日本史で垣間見れば、新しい視座が開けてくるやもしれませんね。
最後は
私の実家は港町で、外国籍の船も出入りします。だいぶ昔の話ですが、ペストが流行したそうで、アウトブレイクになりかけたのですが、その時の対応が早く、街を大きなブロックで区切って患者、医療従事者達を隔離して治療にあたりました。
その後、新規感染者がゼロになって罹患した患者たちが治癒もしくは死亡を確認し、医療従事者の感染の有無を確かめたのち、ブロック内の病棟、敷地ごと徹底的に焼き払われました。暫くは草も生えない荒地だったそうです。でもこれで完全に終息したそうです。
読み上げ解説動画色々見てきたけど、
滑舌も良いし声も聞き取りやすくて見やすい動画でした!!!!
本当に研究してくれた先人には感謝しかない。抗生物質やワクチンなければ苦しみと救えない悲しみで地獄絵図なのは間違いない。ありがとう研究者、開発者の人達
順番だってば。誰が先やったかって話なだけ。
自分が黄熱病対策に貢献した偉人で草
人類を救ってくれた白人に感謝🙏🏻
感染症を甘く見てはいけないんだと改めて思いました。ありがとうございます
そういえば、大谷吉継が使った茶器を誰も使わない中、石田三成が躊躇うことなく口をつけたという話聞いてめちゃめちゃエモかった記憶あるなあ
大谷吉継は、ライ病(ハンセン症)に罹っていたんですよね。これも、当時は不治の病とされていましたね。
@@西村和夫-p3c ですねぇ。技術の進歩って凄いです。
戦国BASARAっていうゲームで大谷吉継が全身包帯姿だったので、なんでだろう?と調べてから病気のことを知って…
そこからコメの話を知りました。
いい話ですよね!
破傷風と言えば『震える舌』、壮絶な映画でしたね。
自分も真っ先に思い出しました!
幼少期にたった1回だけ見た記憶があるのですが、数十年経った今でも破傷風といえば…ですね。(;・д・)
確かに、真っ先に思い浮かびますね
冒頭の蝶々のシーンが、おどろおどろしくて、今でも覚えてます
「震える舌」という映画でしたか....。私も小学生のころ、週末放映されていた番組で見ましたが、インパクトが有りすぎて、破傷風と聞くだけであの映画を思い出します。これで検索出来ます❗感謝します❗
病気の勉強とともに歴史の勉強にもなる
大変価値のある動画
天然痘といえば、明智光秀の正室だった煕子を思い出した
結婚直前に天然痘にかかってしまい、顔に跡が残ってしまったが、それでも光秀は迎え入れた
仁を見ていた自分には…緒方洪庵はとても馴染み深い人ですね。日本の感染症対策の歴史とそれに関わる重要人物と言えば真っ先に緒方洪庵が頭に浮かびます。
彼が広めた天然痘への対抗策である種痘は、いわゆる予防接種の先駆けみたいな物ですね。
q
先生は未来から来た人ですよね?
今の医療があるのも昔の人達が治療法を見つけてくれたからなんだよなって改めて思ったありがとう
落ち着きのある良いお声ですね😊
人間の歴史は国や民族同士の戦争の繰り返しと、
伝染病や飢えとの闘いですね。
幕末の江戸かるたを見た事があるけど
「や」の絵札が「提灯の灯った岡場所の前で町人風の男が付け鼻の紐を結んでいる図」
そして字札の方が「(や)すもの買いの銭失い」となっていた。
意味は…「この絵札の男は金をケチって(吉原は高い!)安い女郎ばかりと遊んでいた為、花柳病(梅毒)を移されてこの有様…いずれは遊ぶ金よりも治療代が高くつく事になるだろう…」。現代人がコレを見ても「なんだこれ、このオッサンコスプレか?」と思ってしまうが、江戸の子供たちは背景にある岡場所の入り口を見て何となく察したらしい。
しかし「子供への教育的指導」と呼ぶには闇が深くてハード過ぎる内容…!逆に言うと江戸時代、こういうのはよくある話だった…ともとれるが…。
明治以降は入ってきた西洋文化の影響(「性」は隠すべし!)もあり「流石にこれは子供向けにはマズかろう…」と言う事になったのか「や」の絵札は「特価の札がついた土瓶(買ったばかりの意味)の持ち手が壊れている図」になっていた。まあ、これもよくある話で大切な教訓なんだけどね…w。
貿易等で利益を得たのも事実だけど、「菌とか何とか余計なもん持って来んじゃねえよ」って思ってしまいました。
それだけ抗生物質ペニシリンの登場は凄かった。
いらすとやばっかのイラストでうんざりしてたので新鮮に見れました😊
バイタリティの現れ表現してくれるの流石日本の歴史、惚れなおした!
4:23 ネットフリックスに「震える舌」という動画があります
観るのが辛くなるくらい破傷風の恐ろしさが描かれています
子供のころ、何度もTVで放送してましたね。
そんなに気持ち悪い映画なのですか?
@@okyu-suekichi 「イーーツ」破傷風にかかった女の子は舌を噛みきろうとします。
この内容と声主さんが私の学生時代の先生なら私勉強しまくれて今頃獣医になってたと思うわ…
ありがとうございます
破傷風は私の子供のころでも恐ろしい病でしたよ。子どの頃、遊んでいて転んだりした時には、母は何はともあれ傷口を徹底的に
水洗いをしていましたよ。子供頃に見た石原裕二郎さんの映画『紅の翼』も、破傷風に罹った少年のために血清を届けるために、
セスナで運ぶパイロットの話がメインでしたね。
言葉や絵があちこちアバウトですが、聴きやすい声ですね
聞きやすい、見やすい、勉強になります♪
破傷風はテレビでもやっていましたよね🤔結構凄かったのを覚えてます😮💨
子供の頃、靴を脱いで裸足で遊びまくるのが好きだった。親に「破傷風になるならやめなさい」と言われていたのかよく分かりました。
何も知らないって恐ろしい:(´◦ω◦`):
小学三年生の時に破傷風で死にかけました。
口が閉まらなくなり数時間で海老反り。
ああーもう駄目かな?と思った時に注射一本で海老反りが治りました。
今思えば筋弛緩剤だったんですかね?
しかも1時間おきに射たれた血清のお陰なのか耐性ができたからなのかそれ以来病気知らずです。
完治されて何よりです。痙攣のときなどは痛みは凄かったのでしょうか?
僕が破傷風になった要因は運動会の予行練習で転倒し傷口を放置したのが直接の原因でした。
体が弱くて予防接種の時に熱があって出来なかったらしいです。
最初は風邪からの熱と診断され次は口が閉まらなくて顎が外れたと診断され
海老反りの痙攣を起こしてからようやく3件目の病院で破傷風と診断され適切な処置で助かりました。
痙攣の痛みより血清の注射を合計で48本注射された痛みの方が酷かった記憶があります。
@@ヒロヨシと熊五郎 ご返答ありがとうございます!
かなり昔の映画ですが、震える舌は破傷風の映画ですよ。今は三種混合ワクチンがあるので、よっぽどの事がないと破傷風にはなりにくいので、医師でも誤診を起こしやすい疾患なんです。太平洋戦争では多くの日本兵の命を奪ったのも破傷風です。ですが、とりあえず古釘を踏んだりしたら、まずは病院に行き破傷風トキソイドを打つのが一番です。
@@劉皇貴妃
「震える舌」はDVDで観た。
音や光に過敏になるんだよね。
治療にタイムリビットがある事も恐怖です。
「手遅れです」と言われてから死ぬまでの時間が痛ましい。
テトロドキシンではなく、テトロドトキシンですよ。
とても観易く為になる動画ありがとうございます。
素晴らしいチャンネル。てっきりどこかのテレビ番組かと思ったら、、、、
これこそがRUclipsの大功績!
ウェディングドレスに背中が大きく開いたデザインが多い理由も、実は梅毒が大きく関わっているんですよね。
梅毒の場合現在発症してる人いるので、接触という曖昧な表現ではなく性感染症とはっきり言ったほうがよい。
まじでそれな
大変、勉強になりました。
破傷風の症状がまるでエクソシスト…
梅毒も麻疹もコレラもJIN-仁-で初期に出てきたなぁ
懐かしい
フグが持つ毒素は「テトロドキシン」ではなく「テトロドトキシン」です。
藤原の四兄弟が相次いで亡くなったのは、やっぱり長屋王の祟りじゃね?
あと、自分が幼稚園の頃、近くにあったスーパーの店員さんの顔や腕等が、見たことが無い程、顔の皮膚が異様なブツブツだらけで、失礼ながら、かなりショックを受けてしまいました。帰宅後。親が言うには「あの店員さんは、幼い頃に疱瘡になり、そのためにたくさんの跡ができてしまったの。でも、◯◯◯(私の名)が、あのおじさんと同じ病気になって、顔をジロジロ見られたら、どんな気持ちになるかな? どう思う?」と諭され、子供ながらに悪い事をしてしまった、と反省したのですが、何らかの力が動いたのか、おじさんには二度と会えませんでした。
今、画像検索で調べると、あの時のおじさんの顔や首、腕は、疱瘡・天然痘に罹患しても命までは奪われず、寛解した患者さんの皮膚にそっくりでした。ただ、あばただらけの顔に、更に赤や白い発疹が大量に発生していた理由は、未だに分かりません。おじさん、生きづらかっただろうな。
とても分かりやすい声❗
いい声
使われてるイラストとか素材がとても可愛い
面白かったです。赤痢についても触れてほしかったです。
昔「木枯し紋次郎」と言う時代劇ありましたが、劇で田んぼの中で喧嘩(斬り合い)は本来ご法度なんですね。
労咳(結核)はやりませんでしたね。
これ入れると、尺が足らないかな?
梅毒、最近流行してます。それも若い女性と中年男性に。闇が深いですね。
梅毒について
イタリア人曰く「フランス病」
フランス人曰く「イタリア病」
昔は医療が発達してないから平均年齢が短かった要因でもありますね。
天然痘といえば、藤原四兄弟もそれで全滅しましたね。
アラフィフくらいの方々までは腕に予防接種の跡がありますが、40歳代の方々になると接種義務がなくなったらしく予防接種していないようですね。
フグ毒の説明のイラストがハリセンボンなのでは?
って気になってしまいました(笑)
龍角散のCMの人?なんて言ったかな?声似てる。聞きやすくていい声です‼️
感想書いたの消却しちゃいました😅
感染症は外からやってくる。やはり鎖国ですかね(時代錯誤ですよね…)
戦国時代ですら、戦、一揆、天災で多くは亡くなるのだろうと思いこんでいました。まさかの感染症が…いつの時代も恐ろしいモノがあったんですね…破傷風が予防接種になっている原因などなど、今更ながら、勉強になりました。
ナイチンゲールはクリミア戦争の野戦病院で、衛生管理・健康管理の徹底により、兵士の死亡率を40%から2%に改善しています。 戦死≒戦病死でした。
@@ズンベさん 対応の仕方で、生死の分かれ道が決まるんでしょうね。もし、ナイチンゲールのような人たちが戦国時代に居たら…長生きした武将や兵のみなさんがたくさんいたんだろうな、とか、別な方向に頭がいってしまいました(苦笑)しかし…戦で死ぬ=美徳のようなイメージすらありますが、武士の方々は本当にそう思っていたのだろうか?など、つい深く掘りさげてしまいました✨日々勉強になります!!
@@user-jx4xb3ub5b 様、「もし、ナイチンゲールのような人たちが戦国時代に居たら…」ですが、元々日本人は清潔好きでしたから、如何でしょう?
あのベルサイユ宮殿にはトイレが殆ど無かったとか、パリやロンドンの街角を歩いていると、頭上に糞尿が降って来たと言います。
当時欧州では、壺などに排泄し窓から屋外に投げ捨てる習慣が有りました。 日本では厠(川屋)と言うくらいで、道端に排泄物は存在しなかった。
窓から排泄したのは、旧制第一高等学校名物「寮雨」くらいしか聞いた事が有りません。 なお江戸の街では、近在の農家が排泄物を収集していました。
@@ズンベさん 様。ありがとうございます✨
何から何までφ(..)日々勉強。
知らないことのほうが、多かったですΣ(´□`;)
ベルサイユ宮殿がそんな感じだとは…いやあ、イメージとか漫画とか感化させられすぎておりました😱お恥ずかしい限りです。まだまだ修行?が足りません。また、よろしくお願いいたします✨
@@user-jx4xb3ub5b様、池田理代子氏の『ベルサイユのばら』は、名作ですね。 フランス語版を売っているのでしょうか?
チャップリンの作品を観ると、昔のロンドンが如何に汚かったか、良く分ります。(これでもビクトリア王朝中期より、衛生的に改善された方です。)
ナイチンゲールやクリミヤ戦争の時代、病院が如何に不潔だったか、看護婦が賤業だったかに驚かされます。
対して日本は、イエズス会の宣教師達も、日本が清潔である旨を本国に書き送っています。
コレラが水分摂ってるだけで治るなんて知らんかった・・・。
狂犬病はまだアメリカやアジアにもあるからなぁ…
7:46
この肖像画は桜田門外の変で暗殺された井伊直弼ですよ!
聴きやすくてわかりやすかったけど、だからこそ名前の間違いや説明に主語が抜けている部分が気になりました。間違えて紹介すると誤解や曲解を招くので注意したほうが良いと思います。
6:04 テトロドトキシンですね
6:48 背骨と脊椎は同じです
12:12 何の生産でしょうか?
ペニシリンが抜けてますね。医者ですが、評価多い動画みたいですが、欠点多いですね。
今、欧米で天然痘に似たサル痘ウイルスが軽く流行してるみたいだけど深刻な状況にならないことを祈る。
子供の頃、破傷風を扱った映画「震える舌」を見て泥遊びが怖くなった。
大変興味深かったです✨
破傷風その他を誘発させるためにわざと武器に汚物を付着させた…という話が😓
結城秀康、家康の次男やないですか💧
勉強になるし、わかりやすい。
伝染病から見た日本史、面白かったです。
色々と現代におけるヒントを感じますね。
ケガで入院してた時、隣のベッドのオジサンが大工で釘を踏んで破傷風になったと聞きましたが、毎朝の回診の治療で激痛でうめき声を上げていたのが忘れられません...
感染症は人の移動が原因と言うのが分かりきっているのに間抜けな政策や国民任せの放置を続けているので一向に収まりませんね。
豊臣家の衰退に感染症が関わっていた可能性がある…
初めて聞きました。とても興味深い説だと思います。
手塚治虫の爺さんも江戸の天然痘と戦った医者だったんだよね
あ!曾爺さんだった お玉が池種痘所設立メンバー手塚良庵
おそらく関所とか出来た理由のひとつが、この様な感染病を広めない目的もあったのかな😔?。
これらの病気の治療を確立した人達には本当に感謝です。自分も20代の時に罹ってしまった経験があるので、抗生物質がなかったら完全にアウトでした(^-^;
性病か?w
頑張ってくださいね
昔なんて今みたいに薬の種類や、できる治療も限られてたのに、現代だとコロナ怖いって恥ずかしいって思えてきた。
罹ったら必ず死ぬという感染症ばかりだったから💦
私の中では、現代でもある感染症で怖いのは麻疹。性病は薬があったり、早期で治療すれば完治しやすいけど、麻疹は予防接種あるにせよ、いざなってしまったら…
ふぐが可愛い…とてもわかりやすい動画ですね(*´ω`*)
12:05
おそらく抗生物質のことだと思いますがいったい何が開発されたのか・・・w
ペニシリンですね、青カビから造られた為当時は碧素(へきそ)と呼ばれていました
戦時中における混乱から大量生産とは行きませんでしたが梅毒の他
結核や破傷風にも有効でした。
他にも黒カビ由来の抗生物質ストレプトマイシン(通称ストマイ錠)というのがあり
これにより人類は結核に対し抗生物質とBCGワクチンとの二刀流で
戦える様になったのは良かったのですが抗生物質の乱発と不適切な使用により菌側が
バージョンアップを繰り返してしまい以後バージョンアップ菌(耐性菌)と抗生物質との
シーソーゲームというかいたちごっこ状態となっています( ;∀;)
10代から梅毒末期の写真を見ていて、安易な性交渉など恐ろしくてできませんでした🤮。
恐怖は性への好奇心を凌駕しました。
性病末期の写真を中学〜高校の教科書に載せるべきと思います。
旧海軍の軍人は「衛生講話」という性病に関する軍医の講話を、聞く事が義務付けられていたそうです。
これ、中学生以上の男女に受けるように義務付けて欲しいですね。
旧統一教会じゃあるまいし
技術の進歩ってすげえなあ~
なぜ現代の便利と安全があるのか、それを知らない人間が割と多いので、こういう教育を学校でしてほしいですね。
聴きやすい声で良かったです。何かのアニメの2人組の解説なんかよりずっと聴きやすいです。
@マッチョドラゴン
その二人組のチャンネルってなんていうチャンネルですか?見てみたい!!
@@電工イイダ おそらくゆっくりの霊夢と魔理沙の事だと思います…チャンネルとかではなくフリー素材です。
違ってたら申し訳ないです( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
@@よし-v5v1g「 シュバババ」っていってますよね。
@@よし-v5v1g そうそう。いろんなゆっくりのやつです!m(*_ _)m
多分このチャンネル主ならゆっくりやってもわかりやすいと思う
動画の内容と関係ないですけど、
動画の最後に映る山城は何城ですか?
ノロウイルスの別名を「エセコレラ」と呼ぶことがあります。(症状や対処方法がほぼほぼ同じと言うことで。)
ロタウイルスも似ています。(両方かかったことがあります。)
短命理由ですよね。人生50年。
ウチの90歳のじー様(存命)は
長くマグロ漁船員で、結婚してからも
世界の港で女性を買うという生活をしており梅毒にかかった事があります。
避妊などしてないので性病が伝染るのは納得です。
一年に数回しか家に帰って来ないのでなかなか妊娠しなかったばー様がついに懐妊(私の母)。
じー様は産まれるその日まで五体満足か、鼻が落ちていないか、自分のやった事を激しく悔いたそうです。
母を筆頭に五体満足の三人の子宝に恵まれましたとさ。めでたしめでたし。
ちなみに、日本人女性が一番イイらしいです。(笑)
自分の祖父と比べてしまうけど、
気持ち悪い爺さんですね
日本人女性がー とかも鳥肌
それ他で話さない方がいいですよ😳
当時の赤ちゃんが無事でよかったです
伊達政宗はよく生き残ったな…
天然痘は現代医学でもヤバいよね
今回も面白い動画をありがとう。世界的感染症にはやはり先ず水際対策でしょう。
鎌倉や奈良の大仏とかは疫病のために建立されたって逸話があったような
天然痘避けの赤い神様で有名なのが飛騨のさるぼぼ様。
あとは福島の赤べこ。
コロナの世界的なパンデミックは世界史に残るんやろな…
教科書に載ると思うと不思議な感覚ですね。50年後に当時の話聞かれるかも
@@佐藤田中-s3o 多分インフルエンザみたいに毎年かかるような病気になるんじゃないかな?
100年前に猛威を奮ったスペイン風邪も今じゃインフルエンザだからね〜
世界史としては正真正銘パンデミック
日本史においてはただの人災
日本人(というか東アジア人)にとっては驚異にはなり得ない事が明確なのに、利権確保のために情報操作に勤しむ一部の専門家や医師や大多数のマスコミ、それらに翻弄される政治、なにより冷静さを欠いて右往左往の国民の愚かさがただでさえ衰退傾向にあるこの国の将来を決定づけてしまった
@@佐藤田中-s3o 初代SARSウイルスやMARSウイルスの扱いが後世だとどうなるか気になる所
伊達政宗が天然痘によって右目を失った事は今迄知りませんでした。びっくりです。
たった一隻の船によって、とか似てるじゃないか…
化学や薬学、疫学が進んだことにより、感染症の広がりを防止できたと思います。なので、最近流行りの感染症に関して、お札やアマビエなどに頼っている人を見ると、昔と同じ知識なんだなーって思います
あと、気合と根性とか気が緩んだいるとか言っているどっかの知事
わかりやすい!これで再生数で1億稼いでも文句なし
寿命が45〜55歳ってのも疫病が理由だと言われたら信じそう。
南方先生の大活躍だった訳ですね😆
梅毒で10年苦しむとか地獄ですね